しばらく留守にしていたため洗濯機を使ってなかったら、久しぶりに洗濯した際に汚れが付いてしまったため、妻が洗濯槽クリーナーを取り出してきました。

「兎の力」というブランドで、割どこでも売られていて安めの価格設定のものです。
中から取り出して、妻が笑っているので、何かと思えばこういうことでした。

「た」のはずが、「に」になってしまっています。
これだと、洗いにくい印象になってしまってますね・・・
無駄に日本語を書けばオシャレっぽくできていると思っているところが、日本人がアルファベットを書きたがるのに似ています。
きっと日本の商品も欧米人から見れば謎の英語がたくさん書かれてるんでしょうね。。。